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帯留展 =fujiya seret

夏らしく蝉の鳴く日が増えました
 いよいよ明日からスタート!
お待ちしております


IMG_7275縮小左
 前 さき織の手提げバック(葡萄紫)   デザイナー「らん」
 後 名古屋帯 紬地角通し柄 

商品のお問い合わせはメールでもOK
お待ちしております
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帯留展 ~fujiya select~ 

7月30日からスタートする、「帯留展」
シルバーで出来た帯留のご紹介です!


蟶ッ逡咏判蜒・IMG_1415縮小
こちらは一粒の小さなパール。幸福感あふれた小ぶりな帯留です。



蟶ッ逡咏判蜒・IMG_1427縮小
二連になった銀の環が、立体感をだします。微笑ましくそして優しい女性をアピール。 
*商品すべてシルバー素材です


時が経っても、その存在は何も変わらない。
そんな価値ある商品が出そろいます。
是非どうぞご覧ください!


帯留展 ~FUJIYA SELECT~

帯留展


7月30日(水)~8月6日(水)


場所:京呉服不二屋


11時~19時30分



輝く銀がいつものシンプルな帯と重なりあう


街で見かける帯留とはちょっと違う


モダンでシンプル&繊細な手掘りで作られた作品をご覧ください。




七宝柄をモチーフにエレガントな仕上り

掘りの細かさと、所々穴の空いたデザインがモダンです




シンプルなデザインはバランスが命です。


一つ一つ時間をかけて作られた作品ございますので、是非ご覧ください。


期間中不二屋の作品も20%OFFにいたします。

ZONEと立命館大学コラボ最終

江戸時代の京都を代表する画家のひとりである伊藤若冲。

その独創的な作風から現在でもファンが多く、ZONEプロデューサーである私もその一人です。

ZONEが皆様にお見せする最初のコレクションとして、そのモチーフは何かと考えた時、伊藤若冲の作品にいきついたのは、ある意味必然でした。

若冲の持つ色彩感覚や“余白”を、現代にふさわしい着物のデザインとして創造する。
それが今回の私たちのチャレンジです。

制作にあたっては、世界的に知られる米国カリフォルニアのエツコ&ジョー・プライスコレクションに所蔵される作品を参照させていただきました。


今回の作品は、伊藤若冲の作品の所有者である有名なエツコ&ジョー・プライスご夫妻に、作品使用の認定を受けるためにロサンゼルスあるご自宅まで訪問いたしました。

そして私が制作した数々の若冲プライスコレクション着物作品を見て頂いたところお褒めの言葉ともに、快く「認定」を頂く運びとなりました。

感謝の意をこめまして“ZONEプライス・コレクション若冲”と命名させていただきます。



この度、認定を受けその作品やZONEコンセプトを立命館大学共に発表することとなりました。



私が考える新しい京友禅の世界に触れていただければ幸いです。

また、華道家元池坊の次期家元でもあります、池坊由紀様のご協力のもと展覧会に花を添えて頂くこととなっています。



2014年 7月12日(土)・13日(日)

分業から協業へ
ー大学が、若冲と京の伝統工芸を未来に繋げるー

京都文化博物館 別館ホール
(旧 日本銀行京都支店 重要文化財)

10時~19時30分 入場無料
〒604-8183 京都市中京区三条高倉623-1



【主催】
文部科学省選定 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 「京都における工芸文化の総合的研究」(立命館大学)、
立命館大学アート・リサーチセンター、
立命館大学文学部木立研究室

【共催】
ZONE きものデザイン研究所(プロデューサー:伊藤剛史)
立命館大学文学部 京都学専攻
[URL]www.zone-kimono.com

【協力】
華道家元 池坊、立命館大学映像学部 細井研究室、
株式会社山本合金製作所、株式会社丸二、 有限会社鷲野染工、UVaerSCREEN、 エツコ&ジョー・プライス
[生け花]髙津倫子(華道家元 池坊 京都支部)、 立命館大学 IKEBANA サークル

【問い合わせ先】
立命館大学アート・リサーチセンター
[住所]〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1 [電話]075-466-3411(代表)※平日 9:30-17:30
[URL]http://www.arc.ritsumei.ac.jp/



沢山のZONEプライスコレクション若冲着物や10mに及ぶ絵巻物など
素晴らしい京友禅技術を是非 ご来場頂き御観覧下さい。



チラシのダウンロード


ZONEのお問い合わせ
http://zone-kimono.com
宜しくお願い致します。

ZONEと立命館大学コラボNO.3

立命館大学での着物制作の題材が決定し
私が好きな伊藤若冲の≪雪芦鴛鴦図≫と≪葡萄図≫をデザイン・ソースとして用いることとなりました。

伊藤若冲「雪芦鴛鴦図」



伊藤若冲「葡萄図」




「雪芦鴛鴦図」は訪問着にいたしました。
制作には今では非常に貴重な真糊で制作し、手描きの良さが出ている作品になっているのではないでしょうか。

着物は洋服と違い、形が同じなので、着物全体をキャンバスと捉え、全体の空間を湖とし、原画の鴛鴦が、粘土のような水に入り込む波紋が印象的なので、流れるような流水波紋に致しました。

一般的に有色の多いい柄を上前の位置にするのですが、あえてアクセントになる鴛鴦を後ろに描いてみました。
「見返り美人」とでも言うか、上前の柄と後ろの柄が違う、空間の面白さを表現してみました。

また、帯に隠れてしまう位置にホワイトバランス技法(白胡粉)を入れ、見えない所にも美しさを表現してみました。

今までの着物デザインとは違う!空間をご覧ください。

「葡萄図」は小紋として制作し近年にはない32枚型もの摺り型を使用した4尺7寸もある、かなり長い柄の大作です。

実物を見ると、単色で構成されているのですが、型とは思えない仕上がりで、色に深みがあります。

1番濃い所は何度も型を置き、染めなければ出ない色です。

若冲の感性を引き出した、大胆かつ繊細な京小紋になったのではないでしょうか。

次回は完成品の発表です。
NO.4続く
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