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着物でご来店

夏の様な日差しが続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日、お客様が単衣でご来店頂きました。(素敵です)
とても着物がお好きで、普段からお召しになることを心がけている様です。
歌舞伎やコンサートなどには必ず着物でお出かけします。
この日はお友達の、長唄の公演を見に出かけるそうです。




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不二屋スタイル 京友禅 お誂え

着物のお誂え


京呉服不二屋ではお客様のご希望をお聞きし、1反からでも生地もお誂えし製作いたします。

お誂えは通常寸法をお聞きし、デザインイメージを聞きながら、その場で下絵(ラフ)を描いていきます。

着物は着姿が洋服と違いディテールが同じなので、不二屋が得意としている、柄を描かない余白の空間の間をつくることで、古典で有りながらエレガントな古典モダンとも言う新しい感覚の着物ができます。

勿論、地色・色彩・全体の雰囲気などをお客様とご相談し、こだわりの一品物を作っていきます。

毎月京都に行き、製作過程をチックし、お知らせすることも物作りでは重要です。
また、ご要望があれば職人と直接打ち合わせすることも可能ですので、よりイメージに合った物作りが可能です。

お誂えの良さとは、通常出来上がっているものですと(仮絵羽や反物)寸法がお客様によって違いますので、脇の柄が(正面左)合わないので、絵が繋がらないこともあるのです。
その点お誂えは、お客様の寸法や個性に合せて制作できますので、全体のバランスは勿論、着姿の美しさにも大きく影響します。

より洗練されたエレガントな美しさを表現するためには、下絵の段階が最も重要で・柄の位置・柄の大きさ・柄以外の空間が、お客様の体格に合っていることがなにより大切です。

更に唯一、京友禅の製作工程は完全分業制のことにより、職人さんはいわば時間給なので、柄が少ないとお値段は安くなります。

これまで不二屋が築き上げた製作スタイルは、お客様のご要望をいろいろな技法と照らし合わせながら製作できることが一番だと思っています。

今回ご紹介するお客様は、ご結婚のお色直しに着る着物を製作依頼していただき、半年かけて製作いたしました。
着物は勿論、帯や帯留に至るまで、全て不二屋が製作しコーディネートをさせて頂きました。

お客様が大変喜ばれ、私自身もやり甲斐のある仕事をさせていただいたことに感謝しています。

これからも京友禅の素晴らしさを伝え、日々努力していきたいと思います。












京呉服不二屋
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Author:京呉服不二屋
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