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ZONEきものデザイン研究所

ZONEきものデザイン研究所のホームページが、リニューアル致しました。
これまでの立命館とのコラボレーションや、数々の出来事など掲載いたしました。

来年の9月10日は伊藤若冲の命日となり、ZONEでは今年の秋口より「若冲生誕300年展」を考えています。
若冲プライスコレクションZONE着物の画像も、ご覧いただけますので是非ご覧ください。

これからも『京友禅を守り未来に繋げる』ために活動して参りますので
ZONEきものデザイン研究所ホームページに、ご期待ください。




http://zone-kimono.com

着物でご来店

夏の様な日差しが続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日、お客様が単衣でご来店頂きました。(素敵です)
とても着物がお好きで、普段からお召しになることを心がけている様です。
歌舞伎やコンサートなどには必ず着物でお出かけします。
この日はお友達の、長唄の公演を見に出かけるそうです。




不二屋スタイル 京友禅 お誂え

着物のお誂え


京呉服不二屋ではお客様のご希望をお聞きし、1反からでも生地もお誂えし製作いたします。

お誂えは通常寸法をお聞きし、デザインイメージを聞きながら、その場で下絵(ラフ)を描いていきます。

着物は着姿が洋服と違いディテールが同じなので、不二屋が得意としている、柄を描かない余白の空間の間をつくることで、古典で有りながらエレガントな古典モダンとも言う新しい感覚の着物ができます。

勿論、地色・色彩・全体の雰囲気などをお客様とご相談し、こだわりの一品物を作っていきます。

毎月京都に行き、製作過程をチックし、お知らせすることも物作りでは重要です。
また、ご要望があれば職人と直接打ち合わせすることも可能ですので、よりイメージに合った物作りが可能です。

お誂えの良さとは、通常出来上がっているものですと(仮絵羽や反物)寸法がお客様によって違いますので、脇の柄が(正面左)合わないので、絵が繋がらないこともあるのです。
その点お誂えは、お客様の寸法や個性に合せて制作できますので、全体のバランスは勿論、着姿の美しさにも大きく影響します。

より洗練されたエレガントな美しさを表現するためには、下絵の段階が最も重要で・柄の位置・柄の大きさ・柄以外の空間が、お客様の体格に合っていることがなにより大切です。

更に唯一、京友禅の製作工程は完全分業制のことにより、職人さんはいわば時間給なので、柄が少ないとお値段は安くなります。

これまで不二屋が築き上げた製作スタイルは、お客様のご要望をいろいろな技法と照らし合わせながら製作できることが一番だと思っています。

今回ご紹介するお客様は、ご結婚のお色直しに着る着物を製作依頼していただき、半年かけて製作いたしました。
着物は勿論、帯や帯留に至るまで、全て不二屋が製作しコーディネートをさせて頂きました。

お客様が大変喜ばれ、私自身もやり甲斐のある仕事をさせていただいたことに感謝しています。

これからも京友禅の素晴らしさを伝え、日々努力していきたいと思います。












京呉服不二屋

TEAM わざをぎ

不二屋とZONEで応援プロデュースしています

日本伝統芸能の【わざをぎ】チームのお知らせです。


わざをぎチームは全員、東京藝術大学卒業の若手のメンバーで活動中。

日本舞踊の世界では、舞踊家と演奏家のチームとして結成されているのは大変珍しく、一般の方に向けてプロデュースされたシステム化はないようです。

そのことを知り、昨年よりチーム化された(わざをぎ)ですが

昨年六本木マハラジャ・ディスコでのプレビュー公演舞台を終え

新たに、すき焼きで有名な『今半さん』の25周年記念でのイベント公演が決まりました。


5月18日(月)今半25周年記念(新緑)

場所:人形町今半上野広小路店    台東区上野1-20-11  鈴乃屋本店ビル6F

開場:18時30 開演:19時~21時10分

会費:19800円(税込)初夏のすき焼き会席・お飲み物付

すき焼きを食べながら優雅に舞踊の世界を佇む会となっています。

限定45名様ですので、お早めにお申し込みください。

連絡先:090-2739-4772    伊藤迄




そして、藤間大智君のお知らせです。


5月3日(日)国立劇場・小劇場でのお知らせです。

是非ご覧ください。

Edit






【わざをぎ】 コンセプト

わざをぎは400年の時を超えて現代に日本伝統芸能を伝える団体です。

所属者の全ては東京藝術大学の出身であつめられた若手舞踊家、唄方、三味線方、囃子方,笛方などで構成されています。

この「わざをぎ」という名は日本神話に伝わる岩戸隠れに登場し、日本ではじめて生まれた芸を行う者を指す「ワザヲギ(俳優)」という言葉を賜り、自身ら芸人としての起源にしました。

そして歌舞伎舞踊,邦楽の世界は江戸時代より民衆が民衆の為に作り上げてきた娯楽であり、その芸能の在り方の原点に立ち返り、踊り、型、音色、演出技法など一つひとつが折り重なりうまれる伝統の舞台芸術の核をのこしながらも、決して一つの公演スタイルにこだわる事なく、今の時代にあったパフォーマンスでお届けします。幅広く様々な形で伝統芸能の世界を多くの方に触れて頂くために結成しました。


これからもチーム【わざをぎ】をどうぞよろしくお願い申し上げます。

京呉服 不二屋  代表   伊藤剛史

着物で御来店


こちらのお客様は、ご自分で刺繍をされた帯で御来店頂きました。










とても素晴らしい作品で、丁寧な刺繍ですし、不二屋の着物と合わせて頂いて本当に光栄です。
こちらの方は、何十年も刺繍の先生に、お弟子さんとして作品を作り続けております。
いつも、御来店いただくと製作の話になり、私自身が製作意欲を頂いております。
何十年もお着物で過ごされ、刺繍をなさり、御主人はお琴の先生でいらっしゃる、とても尊敬する方なのです。

今回の御来店は、違うお弟子さんの生地選びで御来店いただきました。

本当に素晴らしい限りでした。
プロフィール

京呉服不二屋

Author:京呉服不二屋
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